- 片付けの時間だよっと言っても遊ぶ
- お出かけの時間だよって言ってもテレビ見てる
- タイマー使っても遊びをやめない
- 絵カード見せても切り替わらない
お子さんが時間を守ってくれずに、困った事はありませんか?💦
特に朝や寝る前等、1日の中で忙しい時間帯に時間を守ってもらえないとつい、イライラしてしまうこともありますよね😫😫
(私は大いにありました)
お子さんが時間を守れるように改善できる方法があれば試してみたくないですか?🌸
今回の記事では、お子さんが時間を守れない5つの原因とそれぞれの原因に合わせた具体的な関わり方・改善策について解説していきます🌟
目の前のお子さんに合った効果的な関わり方をみつけていただけるよう、お子さんに合わせたさまざまな視点からの関わり方や改善策をご紹介してあります。
最後まで読んでいただくことで、お子さんがどうして時間を守れなかったのかその原因はもちろん、効果的な改善方法をいくつも試せるようになれます。
お子さんが時間を守れるようになるための便利で簡単なツールやプログラムも紹介してありますので、気になった方は是非試してみて下さい。
時間を守れるようになるための効果的なタイマーやスケジュールの使い方は別の記事で解説していますので、気になる方は参考にしてみて下さい。
お父さん・お母さん、先生方の子育ての困り感が少しでも減り、楽しく子育てをしてもらうことを目的にこのブログを続けています。
今回の内容も実際の有料の子育て相談でもお伝えしているようなかなり有益な内容が盛りだくさんですので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。
✨自己紹介✨
- アサヒです。臨床心理士・公認心理師です
- 子育て中のお父さん・お母さんを心から尊敬しています
- 子育て相談&発達障害支援を現役で10年以上続けています
- 年間約1500件以上の子育て支援・相談をしています
- 教師・保育士・小児の作業療法士がいる子育て支援一家で生活してます
- 私自身、自閉&ADHDの2人の子どもを毎日子育てしています
- さまざまな専門家(小児科医・児童精神科医・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等)がいる職場で、現役で働いているので、心理学に基づいた専門的なアプローチだけでなく、常に目の前のお子さんに合わせた多様な関り・アプローチを提案できます。
- お子さんにぴったり合った子育てをみつけてもらいたくて発信しています
お子さんが時間を守れない原因はズバリこの5つ!
- 途中でやめられない
- 時間や数量の概念が身についていない
- 曖昧な言葉が分からない
- 耳から聞いて覚えるのが苦手
- マルチタスクが苦手
原因①:途中でやめられない
好きな事(遊びやテレビ等)をしていて、途中でやめられないのは当然の事ですね。
途中でやめた所でお子さんには何のメリットもないからです💡
むしろ、好きな遊びをしているのに、ご飯の時間だよというとサッと片付けて来るのは、「本当に遊べていたのかな?」と逆に心配してしまいます。
「ご飯だよ」の時に「まだ遊びたい!」と言えるお子さんほど遊び込めている証拠ですね😊✨
勉強も同じで、夕ご飯のタイマーが終わった際に、「まだやりたい」といえるようなお子さんに合った学習方法が提案できればいいのですが、、笑
好きな活動を中断できる時は、後で続きができる、見通しが持てる時です💡
見通しが持てるように関わるのは以下の方法があります。
<改善策①>スケジュールを見て分かるように伝える
時間ではなく、「これが終わったらこれ」という、活動の流れを見える化しておくとイメージしやすいです。
好きな事が途中でやめられず、時間を守れないお子さんの場合、
例: おもちゃ⇒夕ご飯⇒おもちゃ⇒お風呂⇒歯磨き⇒テレビ⇒絵本⇒ねんね
上記のように、後で続きができることがイメージできておくと、お子さん自身の区切りのよい所で、「また後でできるからいいや」と切り替えやすくなるんです。
このようなスケジュールは「いらすとや」で簡単に作れますので、試してみて下さい😊✨
また、お子さんが時間を意識できるように、時計がみれるお子さんの場合、上記のような時っ感タイマーを使いながらスケジュールをお子さん自身が考えていく事も有効です。
特に切り替えが苦手なお子さんの場合は、以前の記事で紹介した、「トークンエコノミー法」というやり方がとても有効です。
難しい方法ではなく、できたらシールやスタンプ(トークン)をあげ、いくつか溜まったら景品(公園に行く等のやりたいことでもOK)と交換できる方法で、やる気のない行動を形成するのに、とてもつかえる方法です。
過去の記事を貼っておきますので、気になった方はご覧になってみて下さい。
※スーパーのスランプカードやお買い物ポイントがまさしくトークンエコノミー法です。ついつい、スタンプやポイントを貯めたくて、同じお店に行ってしませんか?
<改善策②>予告が大切
夢中になっている状態から徐々に時間を守れるよう、10-15分前ぐらいから、
- あと5分でご飯だよ
- タイマーなったらお片付けだよ
- 18:00になったらお風呂だよ
と上記のように徐々に活動の終わりを予告をしてあげましょう📣
いきなり言われるより、お子さんも「後ちょっとなんだ!」という心の準備ができるからです💡
先の楽しい事が今やっている事で増えたり減ったりする可能性があるという見通しまで伝えられると高確率で時間を守れる場合があります。
- 今お片付けできたら、ご飯食べた後にテレビ観れる時間が増えるよ
- 早くお風呂に入れば、その後沢山絵本読んであげるよ
- 宿題を〇時までに終わらせたら、ゲームできる時間増えるよ
このように予告をしておくことは、こだわりが強いお子さんにも有効です。
<改善策③>区切りの良い所をみつける
好きな事で遊んでいて、「ご飯食べるの嫌だ!」「片付けるの嫌だ!」「もっと公園で遊びたい!」等のワンクッション置いてから対応すると気持ちが切り替えやすいです💡
- 今やっているパズル終わったら、お片付けしてお風呂入ろうね
- 滑り台後3回やったらご飯食べようね。
- 今観ている動画が終わったらご飯食べます
このように、活動の区切りで切り替えるように促すと、中途半端にならずに、時間を守れやすいです👍👍
夢中になっているなと思ったら、少し前から声かけしてあげて、切り替える準備をしてあげましょう。
気になるオモチャが周りにあれば、片づけといてあげると、目移りせず、スムーズに気持ちが切り替わりやすいです。
いきなり中断させるのではなく、今やっていることを一区切りするまで待ってあげると、泣いたり、暴れることなく素直に行動してもらいやすくなりますので試してみて下さい。
原因②:時間や数量の概念が身についていない
そもそも時間の感覚や、「どのぐらい」という量の概念が身についていないと、いくら、タイマーで残り時間を数値で示しても意味がありません💦
お子さんの発達によっても異なりますが、5歳ぐらいにならないと量の概念は身につかないからです。
大人からすると、タイマーや砂時計を使って活動の残りの時間を伝えているつもりでも、お子さんからしたら何かよく分からないものになってしまっている場合があります。
タイマーや砂時計で遊んでいたり、それが気になり活動を中断している場合は、お子さんがまだ時間の感覚を分かっていない可能性があります。
つまらない活動は早く終わって欲しいのでお子さんも時間を守ってくれやすいですが、時間を守れないのは好きな活動をしている時ですよね。
<改善策①>スケジュールでしめす
お子さんが幼いと、「後5分」「18時になったら」と言われても実際にその時間がどれぐらいなのか、早いのか遅いのか分からない為、活動で伝えてあげた方がイメージしやすいです。
原因①の途中でやめられないお子さん同様、おもちゃ⇒夕飯⇒おもちゃ⇒お風呂のようにイラストを使いながら伝えてあげると、時間の概念が身についていなくても次の行動が徐々にイメージできるようになります。
<改善策②>環境整備
お子さんに時間の概念がまだ身についていない場合、やる事のイメージが持てるようにスケジュールを伝えてあげる事も大切ですが、それと同じぐらい、時間を守れるように、環境を整えてあげることも大切です。
活動に興味が持てればお子さんは主体的に時間を守って行動できるからです。
- 目移りしそうなオモチャは見えないようにしておく
- 簡単に片づけられるようにして、片付けの時間を短縮
- 食器や箸をお子さんの好きな物にして、早くご飯を食べられるようにする
- お風呂にお気に入りのオモチャを入れる
このように、活動にお子さんが興味を湧くような環境を整えるだけでも、お子さんが時間を守れる可能性がぐっとあがります。
<改善策③>活動に合わせた音楽を流す
好きな音楽と活動をマッチングさせてあげることで、活動を自主的にやりやすくなります。
我が家の場合は、掃除の時は掃除の音楽、片付けの時は片付けの音楽のように、「この音楽なったから片付けだ!」と特定の音楽を流し、意識できるようにしていました。
これが結構有効で、音楽が鳴ったら、自分で片付け始めたり、音楽まだ終わってないよというと、お片付けを続けてくれたり怒る事なくスムーズに時間を守れるようになりました。
コツは最初は一緒に楽しい雰囲気でやることです。
独りぼっちだとやっぱりお子さんはやる気にはなりません。
慣れるまでは、パパ・ママも一緒にやってみてあげて下さい😊✨
教えなくてもOK⁉タブレット1台で時間や数の概念を1人で学べる
幼児のお子さんの場合、小学校入学までのすべての学び(数・とけい・ひらがな・せいかつ・英語等々)がタブレット1台で完結できるのがスマイルゼミです✨
スマイルゼミで、時間や数の理解を促していくと、楽しく身に着けられるかもしれません。
自ら考える力を育て、タブレットで学ぶ楽しさをお子さんが実感できるよう、設計されているので、難しい事を教えなきゃと、負担に思わなくてもいいです。
スマイルゼミなら、お父さん・お母さんはお子さんの頑張りを一緒に確認して褒めてあげればOKなんです。
タブレットで、お子さんが自然と時間を意識する姿勢や算数の基礎を身に着けられます。
また、スマイルゼミでは「みまもるネット」という機能があり、タブレットの使用時間の制限もできます。
ですので、タイマーや声かけといった工夫はなくても自然と時間がきたら終わりになるんです。
これも事前に、「時間がきたら終わるようになっているんだよ」と伝えておけば、スムーズに次の活動に移りやすくなります。
資料請求や2週間のお試し入会は無料です。
お父さん・お母さんの負担を減らし、お子さんが自ら楽しく時間を守れるよう学べる機会になるかもしれません。
タブレット1台で完結する幼児教材ですので、学びこぼしもなく、相談に来られる多くのお子さんが幼児期からご利用されていて、楽しく勉強ができているのでおススメします。
ご存知でなかった方や気になった方はまずは下記のリンクから覗いてみて下さい😊✨
時間の知識だけなら子どもチャレンジの方がおススメです。
【こどもちゃれんじ】は、遊びの中で数や時計について理解を深め、学びの一歩を楽しく踏み出せる教材を用意されています✨
年齢にあわせて数の理解を深め、年中さんでは本格的な時計プログラムがスタートします。
ワークや、時計の知育玩具、絵本、DVDアニメを組み合わせる手法で、より理解しやすく興味も続きやすく展開。時間を理解できるとともに、時間にあわせて動く習慣づくりをサポートしています。
年長さんでは、時計を学びながら、小学校に向けて勉強・早寝・早起きを「自分でやってみる姿勢」が身につくプログラムをお届けします。
忙しいからこそ、【こどもちゃれんじ】でお子さんが時間にあわせた習慣づくりを楽しく身につけられるようにしてあげてもいいかもしれませんね。
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原因③:曖昧な言葉が分からない
- 「あとちょっと」
- 「もう少しだけ」
- 「まだだめ」
子育てをしているとこのような言葉かけをお子さんにすることはないですか?
正直に言います。
私はよくあります。
ですが、そのように伝えてもお子さんは時間を守れない事は多いのではないでしょうか?
分かっているけど、ついつい、このような曖昧な言葉かけをしてしまいがちです。
ですが、「あと少し」という曖昧な言葉がさす時間が、伸びたり縮んだりしがちで、「あと少し」では終わらないことも多いですよね。
ついつい使ってしまう事は当然ありますし、仕方ない事です。
ですが、そのような言葉かけではお子さんは時間を守れない事は念頭においておく必要があるかもしれません。
特に冗談が通じないお子さんや、こだわりの強いお子さんは、どちらかというと白黒はっきりしてもらった方が理解できる場合も多いです。
<改善策①>具体的な数字・目安を意識する
大人であれ、子どもであれ、お互い時間を守る事は社会で生活していくうえで、とても大切ですね。
そのためにも、曖昧な言葉はなるべく避けるように意識し、「5秒待って」、「10数えるまで」等、具体的な時間を伝えてあげましょう💡
具体的な時間で伝えてあげる事には以下のようなメリットがあります。
- 時間を意識できる
- 時間の感覚が分かる
- 量の概念が身につく
<改善策②>タイマーや砂時計等を活用する
曖昧な言葉より視覚的・聴覚的に「ここまでやる」という目標が決まっていた方が時間は守りやすいです。
時計が読めるお子さんであれば、日常的に、「〇時〇分まで」、「針が6になるまで」等、終了時間を決めておいて、それを守れたら褒めるのも有効です。
時間を意識して行動できるようになれるので、自分の好きな時間を増やすことにもつながるからです。
原因④:耳から聞いて覚えるのが苦手
お子さんによっては、「あと5分だよ」「タイマー鳴ったらおしまいだよ」「ご飯の時間です」等と耳で聞く情報に、意識を向けにくいお子さんがいらっしゃいます。
そのような場合、何度大きな声で伝えても、注意が向いていない場合や、すぐに忘れてしまい、「なんで何回言っても分からないの!?」という場面が増えます💦
そうすると、大人も疲れてしまいますよね😫
何回言っても分からないのは、何回言っても言われたことに注意が向いていないもしくは言われた内容を忘れてしまっている可能性があるからなんです。
耳で聞いて覚えるのが苦手なお子さんの場合、時間を守れるようになるのは以下のような関わりの工夫が効果的かもしれません。
<改善策①>タイマーやスケジュールを活用
これまでのお子さん同様、タイマーは視覚的にもあとどれぐらいになれば終わるのか意識しやすくおススメです。
目で見てどれぐらいで終わるのかをお子さんが自身が意識できるのが重要です。
特にタイマーの中で、私が一押しなのは、このブログで度々紹介している時っ感タイマーです(だまされたと思って、本当に一度試してもらいたいです)。
音が鳴るタイマー機能はもちろん、時計もついていますし、視覚的にも時間経過を実感できるので、1石3鳥ぐらいの機能があり、時間を意識しやすくなります。
生活リズム表もついているので、時計をみながらスケジュールを自分で考えて行動できるようになるので、お子さんの問題解決の力が自然と身についていきます。
実感タイマーは気づいたときには売り切れになってしまうので、使ってみたいと思った方は是非、お早めに手に取ってみて下さい。
耳から聞いて覚えるのが苦手なお子さんの場合、タイマーやスケジュールが自然と目に入るところに置いておくと効果があがります。
その都度確認できるので、お子さんが残り時間や活動の順番を意識して行動できるようになるからです。
原因5:マルチタスクが苦手
一度にいくつものに注意しておくのが苦手なお子さんの場合、タイマーで時間を視覚化することでかえって活動が出来なくなってしまう場合があります。
同時に複数のことに気を配るのが難しいので、タイマーを見せると、タイマーばかりみてしまうからです。
結果として、タイマーばかり気にしていて、遊べなかった、宿題終わらなかった等、やりたかった活動がちっとすすまないなんてお子さんも多いです。
そうなると、やっぱりもっとやりたいと時間を守れなくなってしまうんです。
他にも部屋の中にあれこれ気になる物があると、そちらに注意が向いてしまい、やるべきことややりたい事から意識が逸れてしまう場合があります。
<改善策①>環境を整える
あれもこれも気になってしまうと、「やるべきこと」だけでなく、お子さんが「気になる物」や「やりたいこと」が視界に入ったり、耳で聞いてしまうと、どうしてもそちらに反応してしまいます。
これはお子さんが注意を向けているのではなく、視界に入る事によって、お子さんの注意がひきつけられてしまうからなんです。
ですので、自分ではコントロールするのは難しいので、なるべく時間を守れるように、お子さんの周りにある刺激を減らしておくと、注意が引き付けられないので、時間を守りやすくなります。
<改善策②>見せずに音が鳴るタイマーを使う
マルチタスクが苦手なお子さんの場合、タイマーや時計をお子さんに見せてしまうと時間を見入ってしまい、逆に集中できなくなってしまう場合があります。
そのような場合、タイマーや時計を見せるのをやめ、タイマーの音が鳴ったらどれだけ宿題が進んだのか見せてきてもらうと上手くいく場合がありました。
最初は、「じゃあまた5分後にタイマーならすから」と短めに設定してどれだけできたか教えてもらうようにすると、どれぐらい進んだのかをお子さん自身が意識できるようになります。
すぐに始めるようになれば、そこからタイマーの時間を長く設定していくと、最終的にタイマーが鳴るまでに宿題を終わらせることができるようになったお子さんも沢山いました。
そして、このような方法メリットは、お子さんが指示に従うのではなく、自分で考えて行動する、問題解決の力も身についていくのでおススメです。
H2:まとめ
いかがでしたでしょうか。
お子さんが時間を守れるようになるのは、お子さんが自分で考えて行動する力を身につける事にもつながります。
そのような問題解決の力を伸ばしていくには、時間を意識して行動できるような機会が必要です。
スケジュールやタイマーを使用してあげることは、時間を意識した行動ができるようになるので使ってみて下さい。
効果的でおススメなのが、時っ感タイマーです。
費用対効果もかなりよく、小学生や中学生の勉強の際にも使えるので1台あるととても長く使えて便利です。
時間の概念を身に着けていくには、スマイルゼミや子どもチャレンジがおススメです🌟
スマイルゼミはタブレット1台で時間や数だけでなく、小学校入学までに必要な学びが全て完結できます。
タブレットなので、お子さんも夢中になれますし、その先の勉強を意識した時も、学ぶことは楽しいとお子さんが思える事はとても大切です。
遊び感覚で学べて、タイマーや声かけといった工夫はなくても自然と時間がきたら終わりにできる、「みまもりネット」という機能もついていて便利です。
親子のよりよい時間やお子さんの発達の為に試してみてもいいかもしれません。
- お子さんに時間がきたら終わりにできるようになってほしい
- 自分で考えて学ぶ姿勢を身に着けてほしい
と思う方は、資料請求やお試しはどちらも無料ですので、試してみはいかがでしょうか。
何もしないより、無料でデメリットもないので、まずは試してみることで変わる事、お子さんの成長、得られる気づきが多くあるかもしれません。
時間を守れるようになることで、楽しい事や好きなことを我慢するのではなく、楽しい事や好きなことができる時間を増やせるようになることがなりより重要です。
お子さんが自分の為によりよい時間の使い方を身に着けていけるよう、今回の記事をお役立ていただけますと幸いです。
最後まで読んで下さりありがとうございました🍀